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コラム 「私はヴィンテージなのよっ!」

コロンビアの閣僚の確認しているとき、79歳のセシリア・ロペス農業大臣のTwitterのトップが「ババアって呼ばないで! 私はヴィンテージなのよっ! 原文:¡vieja no, Vintage!」と書いてあり吹きました。で […]

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新農業大臣セシリア・ロペスが挑戦するコロンビア農業の未来は「土地活用」と「女性」がキーワード

8月7日はコロンビア独立のきっかけとなったボジャカ戦勝記念日であるため、4年に一度の大統領就任式は同日に開催されることが慣行である。2022年8月7日、この国始まって以来の左派政権となるグスタボ・ペトロ氏が新大統領に就任 […]

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2050 年までにコーヒー栽培面積が最大 50% 減少見込み。 気象・病害虫予測アプリに商機

世界的なコーヒー輸出国として知られるコロンビアで、今後30年は試練となりそうだ。当地農業経済紙Agronegocios(2022年8月1日付)によると、世界的な気温上昇と降雨量の変化によって起こるさび病のまん延により、場 […]

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コラム 野菜の値段がそらで言えますか?

今朝のニュースで参議院議員の初当院がとりあげられており、一年生議員が「野菜の値段をすぐに言える市民感覚を持ち続けたい」と決意を語っていました。野菜の値段が言えない議員がいることに驚きつつ、クルマで10分のスーパーマーケッ […]

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コラム コロンビアでの子育てで思うこと①ママ友という名の戦友。

当地にも様々な日本人がいますが、学生(修士)として足を踏み入れ、会社員、そして独立後は経営者でありフリーランス、また母親としてこの国に関わっている女性はあまり知りません。そんな視点から、今日は母親としての思い出を振り返っ […]

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コロンビアで植物性タンパク質摂取が増加傾向。フェイクミートの浸透じわり。

当地経済紙Portafolio(2022年8月1日付)によると、動物由来ではないタンパク質の売上がじわり増加を記録していることがわかった。外資系コンサルティング グループ (BCG) が実施した世界のさまざまな国(3,7 […]

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