速報 日本がコロンビア産鶏肉の輸入を正式に解禁へ

コロンビアの全国養鶏協会(Fenavi)が日本およびアジア太平洋地域最大の食品見本市であるFoodexに参加している中で行われたこの発表によると、1月21日付で日本に送付された衛生要件に関する必要書類が日本側に承認されコロンビア産鶏肉の日本市場への輸出が本格化することが分かった。昨年12月26日に鳥インフルエンザによる輸入制限期間が90日から28日に短縮されるなど、衛生に特化した外交が実を結んだこととなる。コルドバ 在日大使は、日本当局との交渉で重要な役割を果たし、コロンビアの養鶏業界は国際市場での地位を強化し、日本との新たな商機を開くことへの率直な期待を述べた。
日本は現在、ブラジルやタイなどから鶏肉を輸入しているものの新たにコロンビア産が加わることで選択肢が広がります。これにより当地農産物が日本市場に受け入れられれば、他の農産品(牛肉や加工食品など)の輸出拡大につながる可能性がある。コロンビア経済にもプラスの影響となるとみられます。
当地では近年、一部の生産者が放し飼い(フリーレンジ)やオーガニック飼育に取り組んでおり、プレミアム市場向けの商品も増えています(生食前提ではないものの、一部ではそのまま卵かけごはんにしている強者もいるとか)。
労働コストや土地代がブラジルや米国と比べて安いため価格競争力では優位なほか、日本市場向け輸出に向けて、抗生物質や成長ホルモンを抑えた生産も進められています。味もくせがないため、親子丼や水炊きなど、和食の煮込み料理には最適。今後の日本の消費者の反応が楽しみです!