スポーツ都市・カリ市でU20世界陸上が開催間近

2022年8月1日~6日、コロンビア第三の都市で南西部に位置するカリ市に世界中から1,500名超えるU20最高のアスリートが集結する。コロンビア陸上の歴史の中で最高のスプリンターと称され、東京2020オリンピックの銀メダリストであるアンソニー・サンブラーノ(24歳)への注目が高く、400メートル走で金メダル獲得の期待が高まっている。

カリ市は「スポーツの首都」という愛称で親しまれており、年間を通じてスポーツイベントが多く開催される。2013年ワールドゲームスを誘致したほか、2015年U18世界ユース選手権の開催にも貢献した。政府もその重要性を認識しており、コロンビアのスポーツ振興及び国のプレゼンスの一層の向上を図るため、国際スポーツ大会の開催を目指す団体に対し、誘致活動を支援している。

今回、155カ国計1,500人を超えるアスリートを迎えるのは研修を受けた計700人のボランティアである。大多数が大学生であり、登録者の80%以上がバイリンガルもしくは、複数の言語を話すという(カリU-20世界陸上ボランティアコーディネーターであるホルヘ・ソトロ談)。

2015年の世界ユース選手権の舞台では、サニブラウン・アブデル・ハキーム選手が男子100mと200mで二冠、北口榛花選手が女子やり投を制するなど、日本勢が活躍した。

今年はどんなドラマが待っているのか? 開幕が待ち遠しい。

※写真はイメージキャラクターのカリドソ(Calidoso)である。被り物はお店やイベントの盛り上げ役。その役目をちゃんと果たせますように・・・!

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