-
お知らせ
<コラム>コロンビア バジェ・デル・カウカ県で陸生蘭の新種を発見
蘭はコロンビアの生物多様性の象徴であり、国花に指定されている。森林をはじめ湿度の高い場所で育ち、5月の花としても国民に親しまれている。当地で品種登録されている4,270種のうち1,572種が固有種で(世界第一位)、274種がさまざまな地域に分布してい... -
お知らせ
コロンビア エルニーニョに対する最大5億6,637万ペソの補助金開始
2023年9月、農業・農村開発省発表によるとエルニーニョ現象による高温・干ばつ対策として今年12月まで最大5億6,637万ペソの投資を臨時決定した。 これは、生産チェーンへの影響と農業で生計を立てる先住民コミュニティや農村部への救済措置として活用され... -
お知らせ
カカオ作物の生産性向上にカドミウム耐性の微生物の可能性 新たな研究発表
ポリフェノール等栄養価の高さで知られるチョコレートだが、その原料の高カカオの銘柄によってはカドミウム(腎臓や肝臓、骨などに損傷を与えるほか、生殖能力への悪影響である生殖毒性がある)が含まれている。すぐに人体に影響を及ぼすものではないが、... -
お知らせ
コロンビア産のエビが米国向け輸出証明書取得 鍵はウミガメ
コロンビア産のエビが米国向け輸出証明書取得 鍵はウミガメ 2023年9月1日、コロンビア水産養殖漁業局(Aunap)の発表によりコロンビアの米国向けエビ輸出の継続が正式決定した。2024年5月以降に正式に再開される見込みとなる。 今回輸出再開に向けた焦点... -
お知らせ
バナナ粉、輸出向け不合格作物の活用から地域のムーブメントとなるか?
コロンビアで輸出に適さないバナナを製粉し、売り出す取り組みが始まりました。 バナナは当地農業で最も安定した取引作物であり、作付面積は5万3,318ヘクタール。主にアンティオキア県、マグダレナ県、ラ・グアヒーラ県、セサール県で栽培されており2022年... -
お知らせ
コロンビアの農産物価格指数 2023年6月は10.8%
コロンビア取引所によると、2023年6月の農産物価格指数は2022年の同時期と比較して10.8%の上昇を記録しました。5月に記録された7%という最低値を揺り戻す結果となったほか、2020年12月以来の最低値です。 その原因としては、6月に3回あった祝日の影響で... -
お知らせ
<コラム>コロンビアの豚は何を食べているのか?
コロンビアは養豚業が盛んで、今後も成長が見込まれる分野である。 当地の豚の皮を油で揚げたチチャロンやポークステーキの肉汁したたる美味しさといったら、言葉も忘れるほど。特に当地バジェデルカウカ県のチュレータ(豚カツ)は1メートルに及ぶ大きさ... -
お知らせ
<ブログ>友人が南米でマッチングアプリをしながら旅をした話
今も自信ないけれど、若い頃はすさまじいほど常識がなかった。 どれくらいかというと、コロンビアはボゴタに渡った一週間後に、ネットで適当に調べた日本食レストランに電話をして「三味線弾きに行ってもいいですか」ときいたくらい。電話したことよりも、... -
お知らせ
コロンビア 畜産における水管理投資の需要
限りある資源である水。 飲み水として利用できる水は地球全体の0.01%にも満たず、近い将来国同士で水の奪い合いが起きるとされています。1996年から2005年にかけての動物性食品生産によるウォーターフットプリントは、世界で年間2,422Gm³でした。この数字... -
お知らせ
コロンビアの農業資材小売価格、2年ぶりに下落で生産者から安堵の声
当地農業経済紙アグロネゴシオ(2023年5月29日付)によると、当地農業資材(消耗品)の価格指数において農薬が2023年1~4月に前年同期比5.12%減少、肥料も同じく2.76%減少したことがわかった。 農薬は高騰が続いた2年8カ月ぶり(32カ月ぶり)の価格減少... -
お知らせ
コロンビア 相次ぐトマトのオオタバコガ被害に新たな駆除対策の必要性高まる
欧州、アジアはじめ広い範囲で寄生するオオタバコガという蛾をご存知だろうか。幼虫が葉、芽、果実を食害し、主にトマトだがパプリカやジャガイモなど他の作物も被害対象となる。 当地経済紙Agronegocio(2023年5月22日付)によると、オオタバコガによる被... -
お知らせ
コーヒーの最先端に「コロンビアあり」となる次の収獲方法はあるのか?
全世界の総生産量(2022年、全国コーヒー生産者連盟FNC統計)1億6,038万トンを突破したコーヒー。 世界三大生産国(ブラジル、インドネシア、コロンビア)の一つに位置する当地にとって、2022年は歴史的な一年でした。輸出は金額ベースで前年比36.7%増の37...
